阪神・金本監督就任で始動!? ダメ虎改造「粛清プラン」衝撃全容 (2/2ページ)

日刊大衆


そして、その交渉が、ここにきて大きく前進したといわれているのだ。
「金本は広島カープ時代にチームメイトだった野球評論家の西山秀二氏(元捕手)に"手伝ってほしい"と打診したらしいんです。ということは、球団フロント側が金本の条件を飲んで、大型補強に合意した証拠でしょう。フロントも集客力が伸び悩み、"失われた7年"とファンに揶揄される真弓(明信)前監督と和田監督の時代を捨て去りたいのは間違いないでしょうから」(球団関係者)

すでに、水面下で動き始めているという金本氏の阪神改造計画。では、その内容はいかなるものか。まずは、"鉄人監督"を支えるコーチ陣だが、金本氏が現役時代、ともに阪神で"40代カルテット"を組んだ面々の入閣が噂される。
「下柳剛氏が投手コーチ、矢野燿大氏はバッテリーコーチ、桧山進次郎氏が外野守備コーチと組閣リストが出回っています」(前同)

阪神OBで野球評論家の江本孟紀氏は、こう語る。
「その3人は当然、名前が挙がるでしょうね。彼らが要請を受けるかどうかはともかく、チーム体制が一新した印象をファンに植え付けるには、彼らは欠かせません。仮にポーズだとしても、3人に首脳陣入りの要請はするでしょう」

コーチ陣の総入れ替えだけではない。金本新体制下で"粛清の嵐"が吹き荒れるのは間違いない。
「筆頭はマートン。昨季の首位打者ながら、4億5000万円という高年俸のわりに機能せず。チームカラーを変えるためにも今季退団が濃厚」(前出の記者)

昨季の打点王ゴメスも粛清リストに名を連ねているというが、代わって、ロッテの大砲・クルーズの獲得に乗り出す方針だとか。
「内野はどこでもこなすし、レフトも守れる。マートンの穴も埋められる」(前同)

極めつけは、FA権を取得して去就が注目される、ソフトバンク松田宣浩選手の強奪だという。
「松田の本命は巨人。ただし、金本自身、広島時代に、阪神の監督に就任した星野(仙一)氏の熱烈なラブコールを受けて移籍を決めた過去がありますからね。"世界の鉄人"に口説かれたら、もしかすると……」(同)

来季こそ"ダメ虎"の汚名をそそぐ大改造計画が、いよいよ始動する!
「阪神・金本監督就任で始動!? ダメ虎改造「粛清プラン」衝撃全容」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る