霧島酒造、そのテクノロジーとアナログなこだわり 1日300トンのサツマイモが、焼酎に変わるまで【後編】 (2/4ページ)

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芋焼酎が、地元の農業を支えているともいえる
芋焼酎が、地元の農業を支えているともいえる これが、掘りたての黄金千貫
これが、掘りたての黄金千貫 霧島連山のふもとにひろがる、黄金千貫の畑
霧島連山のふもとにひろがる、黄金千貫の畑 工員の半分以上が、イモの選別業務に携わる理由

さて、再び「黒霧島」の製造工場に話を戻そう。地元で生産された大量のイモは、都城にある4つの工場へそれぞれ搬入される。自動洗浄機で洗われたイモは、人の手によって選別される。実を均一に蒸すために、あまりに大き過ぎるものは人力で切り分ける。

大量のイモが、自動で洗浄される
大量のイモが、自動で洗浄される 1ラインあたり8人のチェック体制を敷いている
1ラインあたり8人のチェック体制を敷いている

実は、工場で働く人員の半数以上がこの「選別・カット」の工程に割かれている。不良のイモが少しでも混ざると、焼酎の質に大きな悪影響を与えてしまうため、機械ではなく人力で念入りなチェックを重ねるのだそうだ。

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