英ロンドン警視庁が公開した悪名高き犯罪に使用された12のアイテム (2/5ページ)

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3. 殺人現場を再現したドールハウス

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 法医学の専門家が、1924年にミニチュアのドールハウス家具を使って、殺人現場を再現した。この小さな椅子とテーブルは、既婚のセールスマン、パトリック・マーンが、妊娠中の恋人エミリー・ケイを惨殺したビーチハウスの内部を表わしている。マーンは有罪になり、絞首刑になった。

4. 警官殺しの犯人が所持していたマスク

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 1927年、イギリス、エセックス州で、盗難車に乗ったふたりの男が、ジョージ・グッターリッジという警官に車の停止を命じられた。ふたりは警官を殺して現場から逃げたが、結局逮捕されて殺人の罪で絞首刑になった。この手作りのマスクは、グッターリッジの死の捜査中に回収されたもの。

5. 強盗を欺くため本物とすり替えた偽ダイヤ

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 203.04カラット(40.608グラム)の完璧なダイヤ、ミレニアム・スターのこのレプリカは、ミレニアム・ドームの襲撃未遂に関連して使われた。2000年、ロンドン警視庁は、ダイヤの展示会が開かれていたロンドン南東部にあるミレニアム・ドームの武装強盗計画を察知した。襲撃の裏をかくため、このミレニアム・スターを含め、ほかの貴重な宝石をこうしたレプリカに置き変えておいたのだ。
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