夢は華麗なタッチタイピング! タイピング上達のコツを教えて! (2/3ページ)
■正しい指の動きをマスターしよう!
もう一つの基本ですが、各指はそれぞれの守備範囲を守るということです。人さし指などは使いやすく、小指は使いにくいですよね。ホームポジションを意識していない人は、ついつい人さし指で入力する範囲が広くなってしまいがちです。
まあ、慣れてくればそれでも速くはなりますが、あまり美しくはありません。指の動く範囲は狭い方が速く、見た目にもスマートです。野球やサッカーなどでは守備範囲が広い選手が活躍しますが、キー入力に関しては各指の守備範囲を守るということを徹底しましょう。
実際のところ、小指が受け持つ文字数は限られています。母音の「A」はよく使いますので、ここはなんとしても左小指で押せるようにマスターしましょう。このキーは左小指のホームポジションなので覚えるのも簡単です。
そしてもう一つ。入力が終わった指は、すぐにホームポジションに戻すこと。といっても、これはそんなに難しくないと思います。力を抜いていれば、指は自然にホームポジションに戻ってくるものです。戻ってこないという人は、力の入れ過ぎです。そんなに力いっぱい押さなくても、文字は入力できます。
キー入力に力が入り過ぎていると、入力時に大きな音を立てるようになります。あるあるネタでよく見かけますが、キー入力の音が大きい人というのは、悪い意味で目立っていることが多いものです。できるだけ静かに、優しくタイプするよう、心掛けてみましょう。
■キーボードは見ないようにする!
慣れるまではなかなか難しいのですが、文字入力の際にはキーボードではなく、モニターを見ることです。入力するキーを見て、入力して、確認のためにモニターを見て……という流れになると、動きに無駄が多いですよね。
モニターだけを見て入力できれば、目で確認するという作業が省けますので、かなりのスピードアップにつながります。間違えることもありますが、別にパソコンが壊れたり罰金を取られたりするわけではありません。間違えたら入力し直せばいいだけのことです。慣れればミスも減っていくので、気にせずどんどん間違えてください。