夢は華麗なタッチタイピング! タイピング上達のコツを教えて! (3/3ページ)
■あとは実戦で練習あるのみ!
正しいフォーム、指の動きを意識できるようになったら、今度はスピードアップのための訓練に入りましょう。これには実戦が一番です。筆者の場合、かなり昔からパソコンで遊んではいましたが、タイピングが速くなったのはチャットで鍛えられた部分が大きかったと思います。
チャットをする相手がいない、環境がないという場合、自分の好きな曲を再生しながらその歌詞を入力する、テレビなどで人がしゃべっている内容を入力する、ということをやってみましょう。録音した内容であれば、遅れても少し戻して再生すれば聞き取れますよね。
これはかなり上級者向けで難易度も高い内容ですが、しゃべるのと同じぐらいの速さで入力できれば、かなり速いといえます。また、録音された会話の内容を文章に書き起こすというスキルは、仕事としてもニーズがあります。
■もっと簡単な上達法、それは……?
タイピング練習ソフトで練習するというのも効果的です。筆者は仕事でいろんなタイピング練習ソフトを使ったことがあるのですが、市販されているソフトでもかなり効果は得られます。
特にゲームの要素を取り入れているソフトなら、高得点を取る=タイピング上達ということになるわけで、上達の度合いは一目瞭然です。ただし、ホームポジションなどの基礎を無視して高得点を取っても意味はありませんので、そこだけは間違えないことです。
ネットで探せば無料で試せるものもありますが、ただたんにゲームというものではなく、ホームポジションの練習など、正しい訓練の要素があるものを選びましょう。
いかがでしたか? あまりに簡単な内容で拍子抜けした人もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、タイピングは単純な動きです。基礎をしっかり意識して、正しく練習していれば上達していきます。皆さんも、カッコよくタイピングできるよう、練習してみてください。
(藤野晶@dcp)