ほんとの文武両道! 大学に一般入試で入ったスポーツの名選手たち「古田」「金本」「岩政」 (1/2ページ)

大卒のプロ野球選手と聞くと、「スポーツ推薦で大学に入学した」というイメージを抱くことが多いでしょう。しかし中には一般入試で大学に進学し、その後努力してプロのスカウトを受けたという選手もいるのです。他にも、一般入試で入学した後に頭角を現したスポーツ選手も多くいますね。今回はそんな「大学に一般入試で入ったスポーツ選手」を紹介します。
■実はあの名選手も一般入試で大学入学!
●古田敦也(野球)
日本プロ野球史上、ナンバーワン捕手とも評価されている元プロ野球選手の古田敦也さんは、一般入試で立命館大学に入学しました。このとき他に関西大学も受験し、合格していたそうです。その後関西学生リーグや学生日本代表として活躍しましたが、大学卒業時はドラフトで指名されず。屈辱をバネに社会人野球で活躍し、ヤクルトに入ることになりました。
●金本知憲(野球)
広島カープや阪神タイガースで活躍した金本知憲さん。大学入試で何度もトラブルに遭った末、一般入試で東北福祉大学に入学します。そこで恩師となる伊藤義博監督と出会い、仙台六大学リーグで活躍。卒業時にドラフトで広島カープから指名され、プロの世界に入りました。
●上原浩治(野球)
メジャーリーグのボストン・レッドソックスで不動のストッパーを務める上原浩治選手も、一般入試で大学に入った野球選手です。高校卒業時に体育教師になるべく大阪体育大学を受験するも不合格。翌年、再度同大学を受験し合格します。ずっと着けている背番号19は、「浪人生活を送った19歳の一年を忘れないようにする」という意味なんだそうです。
●小宮山悟(野球)
千葉ロッテマリーンズ(ロッテオリオンズ)で活躍した小宮山悟さん。高校卒業後、2浪した後に早稲田大学教育学部に一般入試で入学しています。大学在籍時には教職課程を履修し、教員免許を取得しています。