【本当?嘘?】睡眠時間が少ない人は太りやすい噂の真相とは? (2/2ページ)
■「食欲が止まらない人は睡眠不足」
睡眠をとることで、体は寝ている間に体の中の老廃物を体外に出す準備をしているのです。
規則正しい生活をしている人、睡眠時間が十分取れている人は朝には必ず快便だということが多いのです。
生活のリズムが不規則になると体もそれについていけなくなってしまいます。
睡眠不足は交感神経のストレスになります。これによって凝るチゾールと言うホルモンが分泌されていき脂肪を溜め込みやすい体になってしまうのです。
また、遅くまで起きていることで、食欲も増してしまいます。これは食欲を刺激する成分が増えてしまうからなのです。
いつまでも起きていると、食べ過ぎてしまう結果になってしまいダイエットとは程遠い話になってしまいます。
■「様々なホルモンに異常をきたす」
睡眠と太りやすいと言う関係はなんとなく理解できたでしょうか。睡眠不足は他に影響を及ぼすこともあります。それは成長ホルモンです。子供の成長にも睡眠は深い関係があります。
寝ている間には成長ホルモンが分泌されています。これと同時に脂肪分解作用が促進されていきます。夜更かしをしている子供は脳の働きを駄目にしてしまいます。睡眠はダイエット以外にも成長と言う大切な作用に不可欠なものなのです。
■「理想の睡眠時間をなるべくとる」
なかなか今の社会の中で、きっちりと理想の睡眠時間をとることは難しいものです。しかし何もない日や、特に仕事が忙しくないときなど自宅に早めに帰り睡眠をきっちりとることをお勧めします。
脳も休息状態になっているノンレム睡眠からレム睡眠になるのが、約90分の周期で一晩の間に何度か繰り返されています。
この周期の最初の2周期が一番体や脳を休ませることができるものだと言われていますので、睡眠時間が少なければ少ないほど、体には良くない影響を与えてしまうことになります。
太りやすい人ほど睡眠時間が少ないと言うこと、そしてその睡眠時間はいろいろなものに影響をしてしまうものだということがわかりましたよね。
できれば0時前には床につき、6,7時間の睡眠をとることで、過度な食欲を抑えられ体もゆっくりと休ませることができます。睡眠時間は取るようにしたほうが、体のためには良いのです。
太りやすい体質にしないためにも睡眠はしっかりとりましょう。