ランチ代はかかるけど…周りのママの育児ストレス発散方法
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子育ては24時間年中無休で続きます。
かわいいわが子を大切だとは思いつつ、育児のストレスを抱えているママも多いのではないでしょうか?
そこで、『オウチーノ総研』による『「育児ストレス」に関する実態調査』を参考に、他のママがどうやって育児ストレスを発散しているかをご紹介しましょう。
■「育児ストレス」を抱えるママは8割以上!
「”育児ストレス”を感じたことがありますか?」という質問に対して、女性では39.0%が”頻繁にある”、45.0%が”時々ある”と答えています。
合計すると、なんと84.0%ものママが育児ストレスを感じているようです。
これに対して、男性では、”頻繁にある”が18.8%、”時々ある”が40.7%で、合計では59.5%でした。
男性と女性とを比べると、24.5%もの差がみられる結果となりました。
■ストレスを感じる原因は?
では、どんな時にストレスを感じているのでしょうか?
育児ストレスを感じる理由として最も多かったのは、”子どもが言うことを聞かないから”でした。
わが家でも、3人の子どもたちがそれぞれ自分の意見を強く主張して大人の言うことを全く聞かないときなど、がっくりと疲れ切ってしまうことがよくあります。
次に”夜泣き・なかなか寝付かないから”が多く、その他には”自分の時間がとれないから”、”イヤイヤ期や反抗期”、”仕事や家事との両立”にストレスを感じるという声も挙がりました。
夜の寝付きが悪いと寝かしつけに時間がかかってしまったり、せっかく寝たと思ったらまた起きて泣いたりするので、ママが夜に自分の時間を確保するのはとても難しいのではないでしょうか。
逆に、育児ストレスを感じない人の理由では、”手がかからない子どもだから””育児は楽しいから””妻に任せているから”などが挙がっていました。
■どうやって発散しよう?
ほとんどのママが育児ストレスを抱えているとは言っても、毎日子育てを休むことはできません。
では、どうやって育児ストレスを発散しているのでしょう?
ここでも男女に違いがみられました。
男性は”夫婦でコミュニケーションをとる”が最も多く32.7%、”睡眠をとる”が22.9%、”一人の時間を作る”が18.5%でした。
女性は、”睡眠をとる”が29.8%で最も多く、次が”ママ友と話す・相談する”が24.5%、”おいしいものを食べる”が23.3%と続きました。
”ママ友と相談+おいしいもの=ママ友とのランチ”により、ママ達はランチで同じ悩みを相談して育児ストレスを発散しているのですね。
1回あたり1,500円だとして、毎週1回行くとすると月に6,000円、週2回だと月に12,000円にもなるランチ代。
家計のお財布を考えるとそんなに頻繁にも行けませんが、ママ友とのランチは育児ストレスの発散には重要な役割を果たしているようです。
いかがでしたか?
”子育て中はストレスを感じて当然”くらいに捉えて、うまくストレスを発散しながら子育てをしていきたいですね。
(あたらししょうこ)
【参考】
※ 「育児ストレス」に関する実態調査 – オウチーノ総研
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