恐怖…。口内は肛門より菌だらけ!? (1/2ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
口の中は肛門より菌だらけ!? もしこれが事実だとすると、キスはもちろん間接キスも恐怖ですよね。どうか都市伝説でありますように……と祈る気持ちで恐る恐る、その実態を医師に伺ってみました。 ■ コレはヤバい! 歯を磨かないと口内には1兆もの菌が!? 皆さんは口内に、どの程度の菌が存在しているかご存知ですか? じつはいくら口内を清潔に保っていたとしても、これだけの菌が存在しているのです。

<口内に生息する細菌の実態>
・よく歯を磨く人:1000〜2000億個
・あまり歯をみがかない人:4000〜6000億個
・ほとんど歯をみがかない人:約1兆個

一方、便1gに含まれる菌数は凡そ100万個程度。つまり、口内の菌のほうが肛門よりも多いのです。さらに、睡眠中は唾液の分泌少なくなる影響で菌がさらに増殖起床直後の唾液1ml中には、便1gに含まれる菌の10倍といわれるほど細菌だらけなのです。 ■ でもご安心を。“菌”=“不潔”とは限らない! ただし、口の中と肛門では存在する菌の種類が異なります。ひとくちに菌といっても種類がまったく異なるため、一概に口の中は、便や肛門より汚い、というわけではないのです。

<口内と肛門の細菌の違い>
口内:約700種類の口腔内常在菌(常に口の中にいる菌)
※この中には、虫歯や歯周病に関わるものもいます。
肛門:100種類以上の大腸菌

上記のことから、必要以上にキスを怖がる必要はありません。ただ、口内の菌が多いのは事実
「恐怖…。口内は肛門より菌だらけ!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る