“高みを目指すために” あまりにも過酷すぎる修行まとめ (2/3ページ)

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世界三大荒行の一つ “日蓮宗大荒行”

出典: ricky

大荒行は毎年11月1日から翌年2月10日までの寒壱百日間に及び、千葉県・大本山正中山法華経寺にて行われます。
全国から集まった大勢の僧侶が瑞門をくぐると、外界への門は固く閉ざされ、2月10日まで開く事はありません。

荒行僧の一日は早朝2時に起床し、朝3時、一番の水から午後11時まで一日7回寒水に身を清める「水行」と『万巻の読経』『木剣相承』相伝書の「書写行」があり、朝夕2回梅干し一個の白粥の食事の生活が続きます。
ひたすらに水行を行うのは、自分以外の人々の災難を自ら引き受けるという意味合いがあり、その苦修練行は、“死と蘇生”の宗教的体験が秘められています。

日蓮宗ではこの修行を終えた者にのみ「祈祷」の秘法が相伝されます。

生きたまま、仏になる “即身仏”

出典: mania!

即身仏とは、仏教において肉体を持ったまま悟りの境地に達し仏になるという究極の修行法。
仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られ、必要な修行量は過酷という領域を完全に凌駕しています。

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