アルコールやギャンブルまで……日本は“依存症大国”だった! その真相に迫る (2/2ページ)
諸外国では、依存症になりそうな人を食い止めたり、依存症の人を社会復帰させるシステムがある程度ありますが、日本にはギャンブル依存症自体、社会的にあまり注目されておらず、システムもないため、多くの人が隠れ依存症の状態にあると考えられます。 【医師からのアドバイス】 我慢するという依存症の治療法は、ほとんど無効です。まず、自分が依存症であることを十分に自覚させ、依存症の怖さを知らせ、さらにギャンブルの代わりになるような生きがいややりがいを見つけさせることで、依存症からの脱却を目指すことになります。依存症の実態を社会に広く啓蒙することも大切ですね。