世界で広がるマリファナ解禁の動き! 実際、どのくらい危ないモノなの? (1/2ページ)
「マリファナ」は日本では“違法薬物”として取り締まれていますが、世界を見渡してみると、例えばカナダやベルギー、オーストラリア、オランダ、スペインなど(一部除く)、合法的に使用できる国が多数あります。
そして、アメリカ合衆国の23州では、医師の指示のもと、治療の一環としてマリファナが使われています。化学療法での吐き気や神経痛、多発性硬化症などの治療に用いられるのです。さらにコロラド州とワシントン州では、すべての人に“嗜好品”として、マリファナの販売が認められるようになりました。
このように、世界ではマリファナを解禁する動きが広がっていますが、実際にマリファナはどのくらい危険なものなのでしょうか?医師に聞いてみました。 ■ マリファナを使うと、どうなるの? マリファナを使用すると、以下のような症状が出るといわれています。
・多幸感(ハイになる)
・短期記憶の低下
・口の渇き
・判断、運動能力の低下
(「マリファナを吸った人は、吸っていない人に比べて、交通事故を起こす確率は2倍になる」という報告があります)
・脈拍の増加、血圧の低下
・食欲の増加
・感覚の変化(例えば、時間の感覚が変わる、など) ■ 長期間使用すると、こんな影響も…… 長期間マリファナを使用すると、脳の発達に影響するといわれています。「10代からマリファナを日常的に使用し続けた場合、IQが8ポイント落ちる」や「大人になってマリファナの使用をやめたとしても、落ちてしまった能力は取り戻せない」という報告もあります。
そして、アメリカ合衆国の23州では、医師の指示のもと、治療の一環としてマリファナが使われています。化学療法での吐き気や神経痛、多発性硬化症などの治療に用いられるのです。さらにコロラド州とワシントン州では、すべての人に“嗜好品”として、マリファナの販売が認められるようになりました。
このように、世界ではマリファナを解禁する動きが広がっていますが、実際にマリファナはどのくらい危険なものなのでしょうか?医師に聞いてみました。 ■ マリファナを使うと、どうなるの? マリファナを使用すると、以下のような症状が出るといわれています。
・多幸感(ハイになる)
・短期記憶の低下
・口の渇き
・判断、運動能力の低下
(「マリファナを吸った人は、吸っていない人に比べて、交通事故を起こす確率は2倍になる」という報告があります)
・脈拍の増加、血圧の低下
・食欲の増加
・感覚の変化(例えば、時間の感覚が変わる、など) ■ 長期間使用すると、こんな影響も…… 長期間マリファナを使用すると、脳の発達に影響するといわれています。「10代からマリファナを日常的に使用し続けた場合、IQが8ポイント落ちる」や「大人になってマリファナの使用をやめたとしても、落ちてしまった能力は取り戻せない」という報告もあります。