華やかな裏に隠れる苦労! アナウンサー・マスコミ関連の仕事内容 (1/2ページ)

将来アナウンサーを目指しているという女子大生は案外多いものです。また、司会業など、人前に立つ職業に就きたいという女性もいるでしょう。そういった仕事ではどんなことに気を付ける必要があるのでしょうか。今回は「伝える仕事」における苦痛についてご紹介します。
■わかりやすく伝えることが求められる
アナウンサーやイベントの司会の方を見ていると、「何を言いたいのか頭にスッと入って来ない」と思うことがありませんか? テレビ画面を見ていても内容がイマイチ分かりづらいと感じるアナウンサーがいれば、車の運転をしながら聞くラジオパーソナリティの言葉はすんなり頭に入るということもあります。
こうした人前に出て話す仕事をするには、「わかりやすく伝える」ことが求められます。見ている人、聞いている人、その場にいる人が理解しやすいよう、伝え方に気を付ける必要があるのです。
アナウンサーの場合は既に原稿が用意されていることもあるでしょう。原稿が決められている中で、どのように表現するか。これがアナウンサーの力の見せ所です。司会やフリートークの進行を務める場合、時間内にその場をまとめ切ることも求められてきます。何かトラブルがあったとしても軌道修正しながら、自然な流れを作ることが必要です。
■緊張に慣れるのが第一歩
結婚式のスピーチを想像すると顕著ですが、人前に出るということは誰でも緊張するものです。こうした「伝える仕事」に就くなら、まずはその緊張を飼いならすことが第一歩でしょう。
場数を踏むということが慣れの一番の方法ですが、それは「パターンが身につく」ということです。結婚式のスピーチでも、祝福の言葉と自己紹介に始まり、具体的なエピソード、祈願、結びの言葉という流れがあります。「こんなときにはこんな流れ」というパターンが身につけば、「どうしていいかわからない」という状態はまず脱することができます。
緊張に慣れるには、気持ちの面で工夫することもできます。