【必見】アメリカ社会の実態: イスラム系アメリカ人が経験する人種問題 (1/3ページ)

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【必見】アメリカ社会の実態: イスラム系アメリカ人が経験する人種問題

アメリカで直面する彼らに対する強い恨みの感情は特に珍しいものではありません。アメリカ以外の国でも、イスラム教徒の人たちはテロリストだと思われ、恐れられています。ニュースを通して恐怖を伝えている人たちや、両親がイスラム系の人たちに向けて持つ偏見を子供に教えることで、イスラム教を信じている人たちには注意をするべきだと世間に促しています。このイデオロギーによって全てのイスラム系アメリカ人、またイスラム教徒と見られる人たちへ悪魔のような扱いをする始末になっています。

・イスラム系アメリカ人を巻き込んだヘイトクライム
アメリカ人の心理を変えることになったターニングポイントは9・11の悲劇が起きた時でした。タワーが崩れる映像、多くの人たちが愛する人を失ったストーリーなどはそう簡単には忘れることはできません。このあとに、前大統領であったブッシュ大統領がテロリズムにおける戦争を始めたり、全世界での空港のセキュリティーが厳しくなったり、イスラム系アメリカ人を巻き込んだヘイトクライム(憎しみによる犯罪)などが急上昇していきました。

ここで気づくべき大事なことは、このようなテロリズムは個人によって引き起こされたもので、イスラム人全ての人がやった訳でもなく、その宗教によって支持された犯罪でもないということです。

・先生に自分の作った時計を見せたがために逮捕
9・11は14年前に起きたことでありつつも、今日に至ってもまだその影響は残っています。イスラム教徒とみられる人たちは空港で人種差別を受け、「みんなにやってるから」という口実でバッグのチェックを度々受けてい事実があるのも残念です。

自分の住んでいる近所を歩いているだけで、自分の国に帰れ!と言われることもあれば、昏睡状態になるまで地面に叩きつけられることもあります。イスラム教徒の女性たちは今だに、周りの人が不愉快になるからヒジャブを脱げと言われています。14歳の男の子も、先生に自分の作った時計を見せたがために逮捕されることもあるんです。

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