『光目覚まし inti(インティ)』寿命の縮む爆音アラームから解放されて爽やかな寝起きを迎えるための最終兵器! (6/7ページ)

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もともと記者は寝起きが良くないので、まぶたを開けたらもう目覚めているという感覚は実に不思議だった。二度寝をする気も起きにくい。狐につままれたような感じだが、効果はある。
そしてもう一晩試してみる、見事に寝過ごした。なるほど、そういうことか。この『光目覚まし inti(インティ)』の重大な落とし穴を発見してしまった。ベッドサイドに置いた場合、寝返りを打ってそのまま眠ってしまうと、『光目覚まし inti(インティ)』が後頭部を照らすことになってしまう。まぶたに光が入らず効果を発揮できなかったのだ。
朝起きた時にどちら側を向いているか、それは神のみぞ知ることなので重大な欠点だと思った。しかしこれにもしっかり解決策は用意してあった。何とオプションで「inti壁掛けアタッチメント」(税込2700円)というものが存在するのだ。
壁掛け
これを使うと頭上に設置できるので、どちらに寝返りを打って目覚めたとしても全く問題なく光を感じることができる。
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というか、これは必須だろう。セットで販売してもらいたいもの。
だが、そうなると26,800円+2700円と3万円近い出費となる。やはり目覚まし時計ではあり得なすぎる高価格だ。

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