独断と偏見で選ぶ、最近の『パズドラ』のダメな点BEST5 (2/4ページ)
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ゲーム
3位 レジェンドダンジョン形式
単純に楽しくないです。
かつては「ローグダンジョン」の名称で開発が行われ、何らかの理由により開発延期(中止?)となった結果、レジェンドダンジョンのルールを採用したスペシャルダンジョンという形で実装されました。
実装前の発表では「パーティーメンバーはLv1からスタート」「敵を倒すごとに経験値を得てレベルアップ」「コストによりレベルアップスピードが違う」という心踊る内容で、「これまで使い道のなかったキャラを色々試行錯誤できそうだ」「ダンジョンでドロップするザコモンスターでも活躍できるのでは?」などとワクワクさせられましたが、これが蓋を開けてみると、全く楽しくない……。
思うに、発表時は「どこまでいけるか?」というゲーム性を打ち出していたのに対して、実際は「ここまで進めばクリアー」というゴールがハッキリ決まっていることが問題ではないかと。ゴールが決まっているので、逆算してゴールに必要なパーティーメンバーを組むことになり、「この弱いキャラでどこまで行けるかやってみる」といったニュアンスがなくなってしまいました。結局、弱いキャラに脚光が当たることは特に無く、逆に高コストキャラが使いづらくなり窮屈なゲームとなっています。「これまで使い所のなかった全てのキャラに可能性が生まれる!」と思っていたのが、「これまで使い所のあったキャラまで使えなくなった」のです。
百歩譲ってそこまでは受け入れるとしても、さらにコストと実際の強さが見合っていないという問題が生まれます。ガチャ限に比べて使われにくい降臨キャラ、スペダンキャラは概ね高コストで、こんな時こそ使いたいのに使えない。「決して弱くはないけど他のメンツと比べるとなかなかパーティーには入れられない」代表格であるフルーツドラゴンシリーズもコスト35と意外と高くて躊躇してしまう。こんな時こそ使いたいのに!!!
「普段は使わない低コストキャラを起用して攻略しよう」ではなく、「強い割に何故かコストが低く設定されているキャラを起用して攻略しよう」という、なんだか不思議なゲームになってしまっています。