2つの川の色が混ざることなく、見事なコントラストを織りなしている世界の11の川 (5/6ページ)
8. ドラヴァ川とドナウ川(クロアチア、オシエク付近)

出典: karapaia
ドナウ川はヨーロッパで2番目に長い川である。ドイツ南部バーデン=ヴュルテンベルク州の森林地帯「シュヴァルツヴァルト(黒い森)」に端を発し、概ね東から南東方向に流れ、東欧各国を含む10ヶ国を通って黒海に注ぐ重要な国際河川である。
ドラヴァ川はイタリアの南チロル地方のドッビアーコ付近に源泉を発し、東側の東チロルからオーストリアのケルンテン州を通ってスロヴェニアに至る。南東部ではクロアチアを抜けてクロアチアとハンガリーの国境沿いを流れた後オシエクでドナウ川に合流する。
9. ドナウ川とイン川とイルツ川(ドイツ、パッサウ)

出典: karapaia
ドイツのパッサウでは、ドナウ川、イン川、イルツ川の3つの川の色が織り成す、見事な合流を見ることができる。イルツ川は3つの川の中でも小さな渓流で、バイエルン森林を流れて、他の2つの川と合流する。ドナウ川やイン川よりも青みが強い。この合流点はドライフリュッセシュタット(三河川の街)として知られている。