「iOS Safari専用広告ブロックアプリ」はネット広告の未来を変えるかもしれない (2/2ページ)
■ バナー広告の時代から記事広告の時代へ
このまま、広告ブロック機能がさらに広まってくると、Webサイト上にバナー広告などはなくなっていくかもしれない。その代わり、記事広告が増えてくるのではないだろうか。
現在でも、大手Webメディアはバナー広告から記事広告での収入モデルへとシフトしているところが多い。
広告主もメディア側も、良質な記事広告のほうがバナー広告よりも効果があると感じているのだろう。
もしかしたら、あと数年したらバナー広告というものは過去のものになり、Webから消えてしまうのではないだろうか。
それがいいのか悪いのかはわからないが、Webの世界の移り変わりはスピーディだ。このあと数年で、どう変わるかは誰にも予想できないし、予想以上に進化するはず。
もはや記事広告も“ステマ問題”などが出始めている。
1年後には“ステマ記事ブロック機能”が搭載されたWebブラウザが登場しているかもしれない。
しかし、良質な記事広告が増えて、豊かなWebメディアが育つのなら、そんな機能も必要なのかもしれない。
【参考・画像】
※ iOS Safari専用アドブロックアプリ「AdBlocker Pro」リリース!
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