宇宙人の巨大建造物なのか?恒星「KIC 8462852」を周回する謎の物体 (4/4ページ)
異星人の証拠とされた現象が、単なる新発見の自然現象であったと判明することは珍しくはない。
セミョーン氏も1961年に初めて発見されたパルサーの例を指摘する。これは宇宙人からの通信ではないかと疑われ、「緑の小人(Little Green Man)」を意味するLGM-1と名付けられたが、後に高速で回転する中性子星であることが明らかとなった。
発見者のスーザン・ジョスリン・ベル=バーネル女史は、「別の文明から発せられた信号をキャッチしたと本気で信じていたわけではないが、そうした考えが頭をよぎったことは確か」とスピーチで述べている。
KIC 8462852から有望な電波が本当に発せられていることが判明すれば、シミョーン氏のチームは、より高感度のカール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群を使用する予定でいる。ここから、恒星の光を妨げている物体について様々なことが判明するだろう。それが異星人によるものでなかったとしても、面白い結果が得られるはずだ。
via:popsci・dailymail・Translated hiroching
『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』