人気ディスニー映画のモデルとなった物語のダークな内容7選 (3/4ページ)
■『シンデレラ』
意地悪な継母とブサイクな義理の姉妹に懸命に従うシンデレラ(灰かぶりという意)は、魔法使いの助けを借りて舞踏会に参加。ガラスの靴を忘れて去ったことをきっかけに、王子様が自分を探し出してくれてめでたしめでたし。
というのがディズニー版ですが、オリジナル版は拷問映画かのようなグロ&ゴアが満載です。
ガラスの靴を手掛かりに王子が結婚相手を探していると知った義理の姉妹は、自分の足が靴に入らないことが分かると、姉はナイフでカカトを切り落とし、妹はつま先を切り取り、無理やり靴の中へ押し込みます。
そんな努力も虚しく、王子はシンデレラを選んで結婚。姉妹はシンデレラに付き添いますが、どこからともなく鳩が飛んできて、2人の目玉をくりぬいていくのでした。
■『アナと雪の女王』
本作は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの『雪の女王』のコンセプトだけをもとにしている作品です。
原作では、悪魔が「物がねじれて映る鏡」を作り、それを使って天使へ悪戯しに行こうとします。しかし、途中で悪魔が鏡を落として割ってしまい、その破片が地上にいた人間の少年カイルの心臓に直撃。鏡の刺さった彼の心は氷のように冷たく、歪んでしまいます。
仲良しだった少女ゲイルに冷たく当たるようになった彼は、突如「雪の女王に会いに行く」と言って街を出ていきます。カイルを気に入った雪の女王は、彼を城へ向かい入れるのでした。
■『リトルマーメイド』
ディズニープリンセス映画の中でも一際ハッピーエンディングな『リトルマーメイド』ですが、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの『人魚姫』は悲恋を描いた作品。