【対談・犬山紙子×東香名子】迷惑な「クソバイス」の対処法~前編 (2/3ページ)
クソバイスしてくる人の心理って一体なんなんでしょう?
犬:クソバイスしてくる人、通称「バイザー」と呼んでいますが、彼女達の心理は「アナタより少しいい女なの」という気分に浸りたい、ということかな。バイザー自身も、過去にこういったクソバイスを受けていて、不満がたまっていたという可能性大です。
また女性だけじゃなく、男とかも平気でクソバイスしてきますよね。「本当の恋をしたことないんでしょ」「女子はぽっちゃりしてたほうがモテるから、もっと太りなよ」「酒豪の女はモテないよ」と言ってきたりなど。
東:うわ~うざいうざい。
犬:この手のバイザーはですね、女性とスキンシップをとりたいけど、恥ずかしいからクソバイスしてしまうパターンです。小学生みたいですよね。彼らは「もう~ひどい!」っていうのをやってほしい。女から見れば「やるか!キャバクラ行ってこい!」って話ですけどね。
それでも時々「はぁ~私ってだめなのかな」ってサービスで言ってあげる。やりたくもないのに、やる、このやさしさ。もはや接待ですよ。でも彼らは気づいてない。はぁ超ストレス!
東:あるある!ちなみに犬山さんはすでに「卒独」されていますが、独身時代はどうでした?
犬:私もアホみたいにクソバイス受けてまして。独女って自虐のスキルが異様に高いじゃないですか。そうすると余計クソバイスの餌食になるんですよ。
東:たしかに。それはありますね。
犬:お互い集まって自虐しあうのは楽しいけど、運悪くバイザーの前で自虐すると、それを真に受けて生き生きとクソバイスしてくるんですよね。
東:困った話だなあ。
◆誰でもクソバイスを言った経験あり?犬:こわいのが、意外と自分もバイザーだったりするんですよ。私もそうです。
ある日彼氏のいない子がいて、地味な服を着てたので「彼氏いなかったら、そのズボンを捨てて、まずはスカート穿いてみようか!」なんて。超余計なお世話ですよね。クソバイスの最たるもの。あっちはファッション変えたいとか、彼氏がほしいなんて相談してきてないのに。
自分が気持ちいいからと、ファッションアドバイザーの気分になってクソバイス。