【対談・犬山紙子×東香名子】迷惑な「クソバイス」の対処法~前編 (1/3ページ)
友人がアドバイスしてくれているんだけど、なんかモヤモヤする・・・。そんな経験したことありませんか。それは「クソバイス」かもしれません。今回は、新刊「言ってはいけないクソバイス」(ポプラ社・刊)の著者・犬山紙子さんと編集長の東香名子が「クソバイス」について徹底討論します!
◆「負け美女」でおなじみ犬山紙子による新語「クソバイス」とは犬山紙子(以下、犬):クソバイスとは、一番ストレートに言うと「クソみたいなアドバイス」です。一見、相手のために言っているような雰囲気なのに、上から目線で、よく聞くと「悪口かな?」とモヤモヤしてしまうものになります。
東香名子(以下、東):なるほど!相手のために言ってると装って。
犬:そうです。本来は相手の事情を知った上でアドバイスするものですが、相手のことを考えずに頭ごなしに「早く結婚しろよ」と言ってきたり。
東:あ~それは、かなりありますね。シングルハラスメント!
犬:実際、私もずっと受けてきて、不満がたまりにたまってました。それで「コイツのアドバイスうざい」というエピソードを集めて、クソバイスを名付て雑誌の連載やツイッターに書いたら反響が良くて。みんな相当たまっているんだな、と思いました。中でも多かったのは恋愛系のクソバイスですね。

東:あるある。私的にイラッとするのは、今まで恋愛経験ない子が急に結婚したら、遙か上目線で「男って~頼られるのが好きなの。あと、守ってあげたくなるような女にならなきゃ!そうすれば東さんもすぐに結婚できるよ」ってアドバイス。
犬:あるある。それ、まさに一番典型的なクソバイスですね!
◆バイザー心理は「アナタよりいい女なの」という上から目線東:それとか「そんな仕事してどうすんの?女の幸せは結婚だからね。ウンウン」って目をキラキラさせて言われたこともあるし。あれもモヤっとしました。