【対談・犬山紙子×東香名子】迷惑な「クソバイス」の対処法~前編 (3/3ページ)
1年後くらいにふと思い出して、「あの時はごめん」ってメールで謝りましたよ(笑)。
東:思い出してみたら、私もバイザーかも。アドバイス求められてもないのに「彼氏作りたかったら、まずはジャニオタやめないとね!ファイト」みたいな。やばーい!
犬:ははは、やっちゃってますか。相手のことを思ってる分にはいいんですが、こっちが気持ちよくなってたら、おやおや?って。親しい間柄でのクソバイスは注意ですよ。「なんで合コンうまくいかなかったんだろう~?」に対する突然のクソバイスとか。
東:やばい、超やってる!恋愛コラムニストってそういう仕事だから、つい私生活でやってしまいません?
犬:わかります。私も「負け美女」を書き出した時、雑誌などの企画で「恋愛のアドバイス教えて」って依頼がきて、ちょっと慢心するんです。デビューして何ヶ月かは調子こいてクソバイスしてましたね。
東:聞けば聞くほど、クソバイスされたときのモヤモヤが蘇ってくるようです。
犬:聞いてもないのに不要なアドバイスしてくるのが厄介ですよね。アドバイスのテイを取ったら失礼なことを言っていい、ということがはびこってる。だから「クソバイス」という言葉を知ってもらって、撲滅されてほしいですね。みんなが知れば「それ、クソバイスだよね」と流せますし。
東:たしかに、この言葉でさらっと切り返しできそうですね!
(ライター/東 香名子)