世界初の民間月面探査を目指すチーム「HAKUTO」をJAL&Zoffが後押し (1/3ページ)
source:http://team-hakuto.jp/
目指せ月面、目指せ賞金!
『Google Lunar XPRIZE』という国際賞金レースが行われている。民間だけで開発した無人探査機で、月面に着陸した地点から500m以上走行し、高解像度データを地球に送信するというレースだ。
賞金は1位に2,000万ドル、2位に500万ドルで、現在18チームが世界から参加している。
そして日本から参加しているのが、株式会社ispaceが運営するチームHAKUTOで、日本初の民間月面探査チームである。
このHAKUTOに、強力な助っ人が登場した。JAL(日本航空)である。
■ 「チャレンジJAL宣言」の理念で協力
10月22日、JALはHAKUTOとコーポレートパートナー契約を締結したことを発表した。
これは、HAKUTOがチャレンジしている月面探査機の『ローバー』の開発が、2014年6月に発表された『チャレンジJAL宣言』の理念に叶っていることから賛同したことが契機となった。

source:http://team-hakuto.jp/
『チャレンジJAL宣言』とは、JAL自ら新たな商品やサービスを毎月導入する事に加えて、各方面でチャレンジしている人たちをサポートしようという試みだ。
例えばスタートアップ企業の製品を導入する事や、ビジネスコンテストへの協賛などだ。
そこで、民間初の月面探査に挑むHAKUTOの挑戦に共感したのだという。