思考法から秘密テクまで…誰でも簡単!「おカネ」が貯まる新生活習慣 (3/4ページ)
その結果、水道代とガス代を合わせて年間4万円近くも節約できるという。
また、地下鉄や電車、バスの乗車時に、回数券や乗り放題券のほか、主に観光客向けに作られている周遊切符を利用するのも効果的。このようなお得な制度を使うことで、交通費が1~3割も削減できるのだ。
また、自宅の電気をLEDに切り替えるのも、効果が出やすい。リビングの蛍光灯1つを切り替えただけで、1年間で4000円以上も浮くというから、他の箇所もLED化すれば、さらなる効果が期待できる。さらに、職場や外出時に水筒を持てば、その分だけ飲料水へかけるお金を減らすことができ、1日150円削減できれば、1か月で4000円以上、年間で5万円近くも浮く計算になる。
流動費の中でも、欠かすことができず、なおかつ大部分を占めるであろう食費だが、前出の山田氏は次のように提案する。
「1か月単位で予算を決めて管理している人が多いと思いますが、期間が長くなると、どうしてもムラが出てしまいます。ところが、1週間単位で予算を決めてみると、意外にうまくいくものなんです」
1か月で4万円と決めるのは簡単だが、途中でなし崩しになることもしばしば。
しかし、1週間に1万円と決めれば、現状を把握しやすいし、一度断念しても、すぐに、「次の1週間を1万円でやろう!」と切り替えることもできる。
お金が貯まる思考法を身につけ、固定費を減らし、さらに流動費を削ることができたら、次に活用したいのが"ポイント"だ。
「ポイント」を貯めて無料の海外旅行に!
会計時に誰もが一度は言われたことがあるであろう、「ポイントカードはお持ちですか?」をうまく利用すれば、毎年タダで海外旅行に行くのも夢ではないのだ。
買い物をする際、仮に航空会社系のクレジットカードで払えば、購入額に応じてマイルが貯まる。現地でのホテル代やレンタカー代にもポイントを当て、格安で海外旅行できるのだ。
実は本誌記者も、この方法でヨーロッパやハワイに毎年、旅行している。
重要なのは、二重取り、三重取りといった、ポイントの重ね取り。