うんち漏れ、通気性、サイズ…現役ママが「おむつ主要5メーカー」徹底比較!
子どもが生まれた日から毎日お世話になっている紙おむつ。日々成長する我が子に最適なおむつはどのブランドなのか、購入の度に迷ってしまうママも多いのではないでしょうか。
おむつはなかなかバラ売りをしていないため、買ってみたものの「大きさや肌触りがうちの子に合わない!」と苦い経験をすることもしばしば……。現在1歳半の子どもを持つ筆者も、おむつ選びには本当に悩まされました。
今回は、思考錯誤してきた筆者が、おむつ選びに迷えるママのための“主要5メーカー”比較レポートをお届けします!
■テープ型はサイズ選びが重要!少しの差でも”漏れ”につながることも
(1)花王『メリーズ』
とにかく人気の『メリーズ』。特にテープ型は常に店頭で品薄状態ではないでしょうか。テープ型をメインで使用するのは月齢が低い時期で離乳食も進んでおらず、まだうんちがゆるゆるの時期である場合が多いと思います。
この時期最大の悩みは、なんと言っても“うんち漏れ”。筆者の息子も本当によくうんちが漏れていましたが、全メーカー使用してみた結果、もっとも漏れなかったのが『メリーズ』でした。
さらに、『メリーズ』はサイズ感が比較的ゆったりめにできており、特にMサイズは他メーカーと比べて“股上が深く背中のカバー範囲が広いのでうんち漏れを防ぐことができましたし、大きめなので成長してもかなり長い期間履けたという筆者の経験があります。しっかりめの生地も安心感を与えてくれますね。
(2)P&G『パンパース』
肌が弱い子でも安心な大御所ブランド。生地がしっかりしているのに通気性が良く、“蒸れない・かぶれない”という「さすが!」の使用感でした。
ただサイズ感は全体的に小さめなので、筆者の息子のように大きめ・太めの子には合わないこともあります。
(3)ユニ・チャーム『ムーニー』
生地が柔らかく通気性も良いですが、その反面たっぷりおしっこをすると少し浸みているような感じがし、不安なこともありました。
プーさん柄が可愛いので、ママが好きで買っているという周囲の声も多いブランドです。
サイズ感は全体的に小さめで、筆者の息子の場合はムーニーのMサイズはすぐに履けなくなってしまいました。
(4)王子ネピア『nepia Genki!』
唯一三つ折りになっているのが特徴で、厚みがあってしっかりした生地です。サイズ感は全体的に大きめで股上も深いので、メリーズ同様うんち漏れはしにくいです。
トライアルパックが売っているので、お試しできるのも嬉しい点ですね。
(5)大王製紙『グ〜ン』
全体的に細めの子に適したサイズ感かと思います。テープ型の中で唯一ビッズサイズまで展開しています。
生地は少し固めの印象ですが、その分しっかりしていて吸収力があります。比較的、価格が安くなっていることが多くコスパが良いです。
■パンツ型は吸収力&お腹周りと太もものフィット感を重視!
(1)花王『メリーズ』
ふわふわの肌触りで敏感肌でも安心。テープ型同様股上が深くできており、うんち漏れがもっとも少ないです。
寝返りなどで活発に動き始めおむつ替えが大変になってきたけれど、まだまだうんち漏れの心配があるような時期にオススメです。
ただ、ふんわりしているだけに、月齢が上がってタイトなボトムスを履かせたいときなどはちょっとおむつのシルエットが気になることも……。
(2)P&G『パンパース』
テープ型同様やや小さめのサイズ感。ウエストの伸縮性があるのでフィット感は良く履かせやすいです。
柔らかい肌触りで、吸収力もあります。
(3)ユニ・チャーム『ムーニー』
柔らかい肌触りで伸縮性もあって履かせやすいです。スリムなデザインなのでメリーズで気になった服を着た時のシルエットも“スッキリ”。
Lサイズ以上になると“男女別”になっているのも他ブランドにない特徴です。
(4)王子ネピア『nepia Genki!』
うんちがゆるゆるでなくなった段階から、筆者はメリーズからこちらに変更しました。
メリーズはしっかりしているが、厚みがあるデザイン。ムーニーはシルエットは良いが、柔らか素材ゆえにおしっこが多くなってくると浸みていないか少々不安になるという悩みがありました。
両者のいいとこ取りをしているのがこちらのブランドで、デザインはスリムながら適度なしっかり素材で吸収力の面でも心強いです。
(5)大王製紙『グ〜ン』
価格が安めなのが嬉しいですが、5ブランドの中でもっとも生地が薄い印象で、たっぷりおしっこの時には少々不安になります。
ですが、生地の薄さのおかげか伸縮性は良く、サイズ感は少し小さめなので、小さい・細い子でもきちんとフィットすると思います。
いかがでしたか?
筆者の経験や周りのママの評判から独断で比較してみましたので、必ずしも全員に当てはまるわけではありませんが、ブランドによってかなり特徴が異なることはわかっていただけたと思います。
メーカーサイトから、3枚程度のサンプルに応募ができることも多いので、気になったブランドは早めに取り寄せて試してみることをオススメします!