【日本と海外の違い】外国人が日本に来てびっくりする「日本は祝日の数が多い!」 (1/2ページ)

学生の窓口

筆者は毎年秋になると、文房具店で次の年の手帳を買います。「10月から再来年2017年の3月まで」の「18ヶ月分」が見られる手帳なのですが、来年2016年を見てビックリ!なんと8月に一日、祝日が増えているではありませんか!

前から「近いうちに、夏にもう一日、祝日ができる」ということはニュースなどで聞いていたのですが、その日がこんなに早く来るとは。既にご存知の方も多いかと思いますが、新しい祝日とは8月11日で「山の日」です。7月には「海の日」がありますから「海」と「山」が続いて、いい感じです。「夏」や「遠足」を連想させるもので楽しいですよね。

筆者の出身国であるドイツには「海の日」や「山の日」などといった祝日はなく、キリスト教系の祝日がほとんどです。たとえばドイツのバイエルン州の祝日にはOstermontag(復活祭の月曜日)、 Mariä Himmelfahrt(マリア昇天祭)、1. und 2. Weihnachtstag(クリスマスの祝日)などがあります。キリスト教と無関係の祝日は10月3日の「ドイツ統一記念日」(Tag der Deutschen Einheit)ぐらいですね。

ドイツを含むヨーロッパと比較すると、一年の祝日の数は日本のほうが多い(日本は2016年、祝日が16日!)です。その祝日の多さに、日本に来る外国人はビックリすることも多いですね。日本の祝日の良いところは「一年にわたり満遍なく、『ほぼ毎月』祝日がある」という点。日本人の場合(欧州人と比べると)有休を使い切る習慣があまりありませんから、皆でいっせいに休める「祝日」がたくさんあるのはありがたいですよね。週末以外に一日休めると、疲れもとれますし、祝日に救われている人も多いのではないかと思います。

日本の「祝日」に関してはカレンダーで赤い文字で書かれているので外国人にも分かりやすいです。ただ「お正月」に関しては「祝日は1月1日だけなのに、どうしてお店が一週間閉まっているの?」と最初はビックリする外国人もいます。

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