世の中にはヘンな特許が多いって本当? (2/2ページ)
〇ペット関連
・ペットが自分でボールを飛ばす機械(アメリカ・7,114,465)
・イヌのフンを受け止める容器(アメリカ・6,941,897)
前者はシーソーのような構造で、ペットが板を踏むとボールが投げ出される。ボールが飛ぶだろうが、ひとの手を借りずに、再び装置にセットするのか疑問が残る。後者はいわば「袋付パンツ」で、そのままフンを運んでくれるメリットもあるが、おむつじゃダメですか?
■勇気が必要な護身用具
〇護身用具
・ウォーターコードガン(日本・平6-137788)
・護身用かつら(日本・2007-285622)
電気でビリッとしびれさせるスタンガンの、電線を水に変えた構造と表現すればイメージしやすいだろう。より遠くまで届き、水が尽きるまで何人でも相手にできる画期的な装置だが、雨の日や床が濡れたところでは自分も感電しないか心配だ。
護身用かつらは「ひも」がついた構造で、振り回して敵をやっつける。かつらには「おもり」もついているから大きなダメージを与えるだろうが、本来のかつらの役割を考えると、外すには相当な勇気が必要になる。我こそはと思う勇者に使って頂きたい一品だ。

■まとめ
・「今まで存在しなかったもの」なら、特許が取得できる可能性・大
・取得しただけでは1円にもならない
・使うひとがいるのだろうか…と悩んでしまう特許も多い