【未来予想図2020】自動運転で婚活男子ピンチ!? 吉田由美が語る自動運転の是非 (3/3ページ)
■ トヨタが開発中の自動運転システムは「ドライバーが主役」
その点、先頃トヨタ自動車が発表した自動運転実験車『Highway Teammate(ハイウェイ チームメイト)』のシステムなら、それを解決してくれるかもしれない。
車載『AI』 により、あたかも“アシスタント・ドライバー”が乗車しているような働きをするもので、旅客機の機長と副操縦士のような関係をイメージすると判り易いかもしれない。
つまりシーンに合せて臨機応変に運転を支援してくれる機能で、ドライバー自身の意思によるスイッチ操作で自律走行を開始する。
“ドライバーが主役”なので、デートシーンへの影響も無さそうだ。

折しも、東京モーターショー 2015では、2017年の発売が予想される次期レクサス『LS』のコンセプトモデル『LF-FC』が出展されており、このクルマにはドライバーとクルマがチームメイトのように助け合う、先進の『自動運転システム』が搭載されている。
吉田氏も「運転を代わって欲しいときにだけアシストしてくれるのが理想の自動運転システム」と語っている。

今後は同車の発売を機に順次下位モデルに展開されると予想されるので、クルマの運転が得意な独身婚活男子には勿論、そうでない人にも朗報となりそうだ。
次回は、引き続き、“次世代エネルギー車”に対する要望などについても伺ったので触れてみたい。
【取材協力】
※ 吉田由美