【未来予想図2020】自動運転で婚活男子ピンチ!? 吉田由美が語る自動運転の是非 (1/3ページ)

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【未来予想図2020】自動運転で婚活男子ピンチ!? 吉田由美が語る自動運転の是非

現在、自動車各社が2020年の『自動運転システム』の本格普及を目指して鋭意開発を進めているが、このシステムが将来、クルマを使った“ドライブデート”のあり方を様変わりさせるかもしれない。

そう指摘するのはカーライフ・エッセイストの吉田由美氏。この度「2020年の自動車インフラやカーライフを予想」と題して、インタビューを行った。

その前編として、「『自動運転システム』の是非」について伺った。

■ 自動運転による「ドライブデート」に意外な課題

現在は“ドライブデート”中もドライバーは常に運転に集中せざるを得ない訳だが、その際の真剣な表情にウットリする女性も多いことだろう。

しかし自動運転ともなると、その必要が無くなる。この自動運転がもたらす“デメリット”について、吉田氏は以下のように語っている。

<例えば、初めてのデートが“ドライブデート”だったとします。従来(のマニュアルドライブモード)であれば、ドライブ中の意外な一面を知ることでドキっとすることもあったでしょう。もちろん、その逆もまた然りですが(笑)。

しかし、完全自動運転化した車両が普及した世の中で、(自動運転車の)車内に男性と二人きりになるシチュエーションが訪れたら、女性にとっては非常に気まずい状況になってしまいます。

恋に発展するどころか、女性側は不要な警戒と気遣いをすることになりそうです。>

つまり、“ドライブデート”におけるメリットが失われるだけでなく、更には心理的にマイナスに働きそうだ。

自動運転によって手の空いた男性と、車内という閉鎖空間で男性とふたりきりという状況は、女性側が身構えてしまっても仕方ない。

最悪の場合、これまでのように気軽に“ドライブデート”してもらえなくなるかもしれない可能性も出て来る。

そうしたことから、吉田氏の見解では、『自動運転システム』がむしろ独身男性の“婚活”を妨げてしまう可能性がある、とのことだ。

また、一般的に「クルマの運転でその人の性格がわかる」とはよく言われることだが、『自動運転』が普及すると、そうした情報源となるドライバーの“癖”などが見えづらくなる。

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