NASAも興味津々。カザフスタンで発見された謎の巨大な地上絵 (2/5ページ)

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この写真は国際宇宙ステーションのミッションにも追加されている。

出典: karapaia

最大の地上絵は、付近の村に因みUshtogaysky Squareと名付けられた。

 デイ氏は、宇宙人やナチス(ヒトラーが登場するはるか以前から卍はほぼ普遍的なシンボルであった)の関与を否定する一方で、イギリスのストーンヘンジやペルーのチャンキロ遺跡のような日の出を観察するための観測台だったのではないかと推測している。

出典: karapaia

カザフスタンの草原に広がる地上絵の1つ、Bestamskoe Ring

 1億年前の白亜紀、ツルガイは現在の地中海になる海から北極海へと続く海峡によって分断されていた。ステップが広がる肥沃な土地は、獲物を求める石器時代の人々にとっては格好の目的地であった。デイ氏の調査によれば、紀元前7,000~5,000年頃に栄えたMahandzhar文化が関連している可能性があるという。

 しかし、専門家は、この地に遊牧民が留まり、当時1.8~3m(現在は90cm程)はあったと思われる壁や盛り土を築くために、木々を伐採し、湖底の堆積物を掘った可能性に驚きを隠せない。

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