NASAも興味津々。カザフスタンで発見された謎の巨大な地上絵 (3/5ページ)

Amp.


出典: karapaia

3本腕の卍、Turgai Swastika

 カナダ、ウィニペグ大学の考古学者パーシス・B・クラークソン氏は、この幾何学模様やペルーやチリにある似たような地上絵は、初期の遊牧民についてのこれまでの見解を変えつつあると説明する。

 大規模なプロジェクトを遂行するために大人数が集まったという可能性は、先史時代に定住し、社会を文明化したような大規模な組織が洗練されてきた時期や性質について再考を促すことになるという。

 イギリス、ケンブリッジ大学とカザフスタン、コスタナイ大学の研究者の調査からは、遺伝物質は発見されておらず、これらが古墳である可能性は否定された。また、光刺激ルミネセンスによってイオン化放射からのドーズ量を分析したところ、盛り土の1つは紀元前800年頃のものであることが判明した。

 他の予備調査からは最も古い時期のもので8,000年前のものという結果も得られており、こうした遺跡の中では最古のものである可能性も浮上している。また、中世期頃の物質も発見されている。

「NASAも興味津々。カザフスタンで発見された謎の巨大な地上絵」のページです。デイリーニュースオンラインは、オカルトニュースカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る