NASAも興味津々。カザフスタンで発見された謎の巨大な地上絵 (1/5ページ)
カザフスタン上空を通過する宇宙時代のテクノロジーが古代のミステリーを発見した。カザフスタン北部ツルガイ地方の大草原地帯に描かれた巨大なステップ・ジオグラフ(大草原地帯の地上絵)が衛星写真によって捉えられたのだ。 上空からしか認識することができないサッカー場程の大きさを持つ幾何学模様は、8,000年前のものと推測されている。

出典: karapaia
カザフスタン上空を通過する宇宙時代のテクノロジーが古代のミステリーを発見した。カザフスタン北部ツルガイ地方の大草原地帯に描かれた巨大なステップ・ジオグラフ(大草原地帯の地上絵)が衛星写真によって捉えられたのだ。
上空からしか認識することができないサッカー場程の大きさを持つ幾何学模様は、8,000年前のものと推測されている。
記事提供=カラパイア
発見者はカザフスタンの経済学者であり、考古学ファンでもあるドミトリー・デイ氏だ。2007年にグーグルアース上で偶然発見された幾何学模様は、昨年イスタンブールで開かれた考古学学会で発表された。
地上絵は260個以上の盛り土、溝、壁で構成され、5種類の基本形状からなる。付近の村に因んでUshtogaysky Squareと呼ばれる最大の地上絵は、101個の盛り土で描かれた四角形で、角が十字の対角線で結ばれている。三本腕の卍のような形状で、腕の先端が反時計回りにジグザクに伸びたものもある。
最近、NASAまでもがこの地上絵への関心を示し、約700km上空から撮影した鮮明な衛星写真が公開された。