【冴え女シリーズ(7)】[根暗な私に先輩は眩しすぎる]第6話(前半)「今も俺から逃げたい?」 (1/3ページ)
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【冴え女シリーズ(7)】[- 根暗な私に先輩は眩しすぎる -]
■作品概要
いつも一人で過ごしている空気のような存在の「彩」。ひとりが好きな「彩」は、いつも教室や図書室で本を読んで過ごしていた。ある日の放課後、図書室の貸し出しカウンターで作業をしていると、学校の有名人「健」が現れ「俺、あんたに興味があるんだよな!」と爽やかに告げられる。両極端なふたりに恋は芽生える?
●第6話(前半)「今も俺から逃げたい?」
彩「ま、また自分の反応をみて、た、楽しんでるんでしょう?」
健「あはは、バレたか?」
彩「も、もう・・・やめてください、そういうの。心臓に悪い・・・。あっ、そ、そもそも、せ、先輩部活じゃないんですか?こんなとこで、自分なんかを、からかってるひまは、ないんじゃないでしょうか」
健「残念ながら、今日からテスト期間中につき部活動停止なんだよなぁ。試合が近かったりすると特例で練習させてもらえんだけど。うちの部活アホが多いから、キャプテンもこの機会にしっかり勉強しろって」
彩「じゃ、じゃあなおさら、その、こ、こんなところで、油売ってる暇はないんじゃないんでしょうか」
健「うん、本当はそうなんだけど、こんな時じゃないと部活が忙しくてこれなかったし?」
彩「い、意味がわかりません・・・自分とこうして話しているのがゆ、有益とは思えないです。だって、自分とこうして話していても、た、楽しくない、でしょう?」
健「うん、確かに話してるのは楽しくはない」
彩「あ・・・ほ、ほら、やっぱりそう、なんじゃないですか・・・。