ローラの美ボディが劣化か…下半身のデブ化にファン悲鳴「腹がぷるんぷるん」
11月3日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演したタレントでモデルのローラ。自由奔放な言動を繰り広げたが、ファンの視線は太った下腹部に注がれた。過去に何度もヘソ出し衣装を披露してきた美ボディの劣化疑惑に、ファンが驚きの声をあげている。
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スカートに下腹部が乗っかってる?
「徹子の部屋」に3年ぶりに出演したローラは、いつもどおりのハイテンションで登場。番組MCの黒柳徹子に対していつものタメ口トークを展開した。番組最後には、黒柳が「この間、お友達が死んだときちょっと泣いた」と明かすと「それは悲しいね!」と目をつむって合掌するなど終始マイペースを貫いた。
ローラは番組中、シースルーの衣装越しに、以前から噂された巨乳の形がくっきりと浮かび上がらせていた。しかしそれ以上にファンの注目を集めたのが、お腹だ。ローラの下腹部が、赤いロングスカートの上に乗っているように見えるのだ。その姿にファンから「やばいぞ。乗っかってるやん」「腹がぷるんぷるん~」「親近感(笑)」とお腹まわりのゆるみに次々と指摘の声が。一方で擁護派が「衣装のせいじゃない?」「服のせいだよ。あんなに毎日体鍛えてるローラがこんな腹なわけない」とフォローしている。
ローラのお腹の増量は、ハロウィンの10月31日にも指摘された。その日ローラは、9月に発足したファンクラブのイベント「ROLA’S HALLOWEEN PARTY!」で、ピンクのプードルに扮して登場。体にピタリと張り付いたタイツ姿が多くのメディアに取り上げられると、ファンも「お腹ぽっこりしすぎ」「太っていてびっくりした」と驚きを隠せない様子。また「この位がちょうどいいよ」「抱き心地めっちゃ良さそう」「健康的な体系」と思わぬ評価も生まれた。
「仮に太ったのが事実だとしても、一時的なものではないでしょうか。元々太りやすいというローラは、体重キープのために週1、2のジム通いをメディアに語っています。今冬に父親が逮捕された際もストレス太りが指摘されましたが、今回は「バイオハザードVI」の撮影でトレーニングのスケジュールが崩れ、さらに欧米圏の共演陣に合わせて高カロリーな食事を余儀なくされたのかもしれません。トレーニングを再開して数ヶ月もすればきっと元に戻るのではないでしょうか」(芸能記者)
本業がファッションモデルのローラ。太ったことが事実なら、今頃必死でダイエット中かもしれない。
(取材・文/蒼木学)
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