砂糖は1日4杯までなら摂取OK?甘い調味料に関する正しい知識 (2/3ページ)
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砂糖
(※ただし、科学者の中でも見解が分かれているので、糖尿病患者などの場合は医師と相談しながら摂取して下さい。)
■2:ハチミツ
自然由来のハチミツは、健康的に思えるかもしれませんが、味は砂糖の方が良質です。また、意外とダイエットにも不向きです。たとえば紅茶を飲むときに、小さじ2杯の砂糖を加えるよりも大さじ1杯のハチミツを加えた方がカロリーが高いです。
ハチミツはほぼ砂糖と同様の成分です。7割が果糖ですが、3割はブドウ糖や他の糖類で構成されており、砂糖摂取時と変わらず血糖値は増加します。
食品としては健康上の特別な効果はありませんが、皮膚の傷を癒す力は持っています。細菌の増殖を停止させるので、感染を防止することができ、より迅速に治癒させることができます。
<ハチミツに関する警告>
食中毒を引き起こす可能性のある菌が含まれているので、子どもにはなるべく与えない方が無難です。その独特の味が必要なときに限ってハチミツは使用するようにしましょう。
健康に気を使っているならば、表記を見て、「100パーセント」の純ハチミツを選びましょう。グルコースシロップなども大概ハチミツとして売場に並んでいます。
■3:人工甘味料
人工甘味料なので低カロリー。種類によっては、10万回も砂糖の甘さを感じられるかもしれません。いうまでもなく、糖尿病患者やダイエット中の人には有効です。フルーツヨーグルトや甘いジュースに加えたところで、カロリーにはほとんど影響しません。
<人工甘味料に関する警告>
適度に使用する分には、糖尿病患者やダイエット者の味方です。ただ、その「砂糖よりも100倍甘い」甘さには注意が必要です。
がんを引き起こすほどの有毒な成分は含んでいませんが、人工物ですから危険性があることも忘れてはいけません。いくつかのウェブサイトでは、脳腫瘍およびリンパ腫に関連する毒素に体内で変換される危険性を訴えています。ただ、欧州の科学委員会は病気との因果関係を見つけることはできませんでした。