砂糖は1日4杯までなら摂取OK?甘い調味料に関する正しい知識 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

砂糖は1日4杯までなら摂取OK?甘い調味料に関する正しい知識

甘さを感じる食べものには砂糖やハチミツ、人工甘味料が入っています。自然由来のハチミツの方が健康的で、砂糖や人工甘味料の方が不健康と思われがちですが、実際のところはどうなのでしょうか?

今回は『health24』の記事を参考に、甘さに欠かせない3つの調味料について個別にまとめました。

■1:砂糖

料理の調味料としても、頻繁に私たちの食卓に登場しています。そのためダイエットの際には、減らすと効果が出やすいでしょう。

勘違いされがちですが、砂糖が糖尿病を引き起こしているわけではありません。

1型糖尿病は遺伝的要因に起因しますし、2型糖尿病は砂糖の使用量に関わらず肥満がもっとも大きな原因です。

インスリンに関していえば、食事とともに摂取する砂糖はインスリンの上昇を引き起こしません。危険なのはお茶やコーヒーと一緒に摂取するスプーン1杯の砂糖の方です。糖尿病患者でも、低GIの食事の一部であれば砂糖が含まれた食事を楽しめるのです。

<砂糖に関する警告>

「ボトルマウス症候群」という言葉を知っていますか? 赤ちゃんや幼児がフルーツジュースやミルクなど、甘い飲料を頻繁に飲むので、注意していないと子どもの虫歯の原因になるのです。大人も、1日2回の歯磨きでは虫歯のリスクが伴います。1日の間食回数を5回までと決め、こまめに歯磨きもしましょう。

ダイエットの面でいえば、体重増加の原因は砂糖の摂取量だけにあるわけではありません。消費カロリー以上の摂取カロリーであれば、体重は増加します。また、甘いものはあくまで補助食品です。主食にしてはいけません。

<砂糖との正しい付き合い方>

栄養士や科学者によれば、1日ティースプーン4~6杯の砂糖という適切な量を守ればダイエット中でも甘さを含んだ食品を口にしても大丈夫です。

健康面でいうと、間食で砂糖を含むお菓子などを口にすれば、インスリンレベルが急上昇することは避けられません。インスリン値に気をつけているのなら、低GI食を心がけてください。そうすれば健康問題につながることはありません。

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