【妊活心理カウンセラーのコラム】Vol.1: 前向きな妊活の心得。「心のセルフケア」の第一歩は? (1/2ページ)

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「妊活」の定義 はじめまして、妊活心理カウンセラーの今井さいこです。
私自身も妊活をしながら、「子どもを授かる」ということを通して自分と向き合う妊活女性を心の面からサポートしています。
今回から、妊活中に陥る心の罠とそのケア、夫婦で妊活に取り組むためのポイントなどをお伝えしていきます。

私は妊活を「赤ちゃんを授かりたいと思ったときからこの手に我が子を抱くまでの期間、妊娠・出産に向けて健康的な生活を送り、“自分にとって”正しい知識と情報を得て、前向に実践すること」と定義付けています。また、妊活は女性のものではなく、男性のものでもあり、夫婦ともに取り組むものだと考えています。 「心のセルフケア」の重要性 「子どもが欲しい!」
そう思って妊活を意識し始めた時、多くの方が「前向きに」取り組み、「楽しんで」情報収集や実際の活動を始めると思います。

しかし、授からない期間が長くなると、周りの妊娠・出産報告や親などからのプレッシャー、旦那さまとの温度差などに少しずつ心が掻き乱されていき、どっぷり負のスパイラルにはまってしまうことがあります。

そんな時、相談できる人が周りにいれば良いですが、デリケートな内容であるということ、日々忙しい生活を送っているということ、など様々な理由でなかなか相談できずに、自分で抱え込んでしまう方がとても多いです。

自分で心の状態を知り、その状況から少しでも抜け出す糸口を見つけることができる「心のセルフケア」の方法を知っていれば、どっぷりはまる手前で留まることができるので、辛い日々を送らずにすむのです。
そういう意味で、これから妊活を始める方、すでに妊活を始めている方にはぜひ「心のセルフケア」の重要性を知っていただきたいと思っています。
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