暗いところでの撮影にはiPhoneのフラッシュを大幅に強化する「Expose」が大活躍! (2/4ページ)

バズプラス

iPhoneケースを着けている場合、長いコネクタを利用すればケースを外さずに「Expose」を装着できる。細かい気配りだが、うれしいところだ。

・アプリは無料でダウンロード
次に、専用アプリ「expose smart」(https://itunes.apple.com/au/app/expose-smart/id917168362)をインストールしよう。もちろん無料だ。このアプリで、「Expose」のオンオフをしたり、撮影したりする。

・カメラモードでフラッシュをオン
アプリを起動したら、Bluetoothで「Expose」と接続する。ボタンを押すだけですぐつながるので、手間はかからない。あとは、カメラモードでフラッシュをオンにすれば点灯する。

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・点灯方法は2モード
9個もLEDがあるので、すごく明るい。色温度は3950K、明るさは130ルーメンだ。点灯方法は2モードあり、撮影すると消灯するフラッシュモードと撮影しても点いたままのライトモードだ。また、フラッシュをオンにした状態で、LEDの明るさや写真のホワイトバランスを調整することもできる。

・カメラとの角度もぴったり
iPhoneにフラッシュを装着しているので、カメラとの角度もぴったり。暗いところでも、しっかりと撮影できる。明るすぎるので、他のお客さんがいるレストランなどでの利用は難しいかもしれない。

・iPhoneのアルバムにも同時に保存
撮影した写真は、「Expose」のライブラリに登録され、いつでも閲覧したり共有したりできる。もちろん、iPhoneの「写真」アプリのアルバムにも同時に保存されるので、そちらから利用してもいい。

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