もうUSBしか刺せないUSBメモリは要らない。iPhoneでもAndroidでもPCでも使えるUSBメモリ
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クラウドサービスが、私たちの生活に馴染むようになってから早数年は経つだろう。
最初はアーリーアダプターが使うサービスだったが、今では多くの人がクラウドサービスを利用し、データのやり取りを行っている。
この時代にUSBメモリの存在意義はあるだろうか。
大体のデータはクラウド経由でやり取りができる上、物理的に無くす可能性や、壊す可能性のあるUSBメモリをあえて使うメリットは、正直あまりないだろう。
ただ、どうしても起こりうる、ネットワークが無い状態や、セキュリティ上クラウドを使えない状態のために、USBメモリはいまだ必須アイテムである。つまり、USBメモリはある意味の保険なのだ。
ならば、今後のことを考え、単にPC間のやり取りだけではなく、デバイスを問わないUSBメモリに買い換えてはどうだろうか。
■ iPhone、Android 、PCとデバイスを問わずデータをやり取り

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PC周辺機器大手のサンワサプライが展開する『600-IPL_GAシリーズ』はデバイスを問わず使えるUSBメモリだ。
表面にあるスライダーをスライドさせることによって、iOSデバイスで使えるLightning端子から、通常のUSB端子、Androidで使うMicroUSB端子の3端子を切り替えて使うことができる。
iOS / Androidでも、専用のファイラーアプリを入れることでファイルを管理でき、PC、Macでは通常のUSBメモリのように使うことが可能だ。
徐々に、PCの代わりとして使われはじめてきている、iPad Proなどのタブレット端末の対応も考えると、LightningやMicroUSBといった端子は、今後必須になってくるかもしれない。
この『600-IPL_GAシリーズ』は、サンワダイレクト上で32GBが10,900円、64GBが15,900円、128GBが27,900円といった価格で販売されている。
クラウドの代替手段として使うことを考えると、今後はこのようなマルチコネクタのUSBメモリが主流になってくるかもしれない。
【参考・画像】
※ 600-IPLA – SANWA DIRECT