想定以上…!? 我が子を「プロスポーツ選手に育てるのに必要な費用」をプロが算出! (2/3ページ)
(1)「水泳選手」になるためには
金メダリストの北島康介氏オリジナルプログラムで水泳指導するスイミングスクールがありましたので、そちらの育成クラスに通わせた場合を試算してみます。
【クラス対象】
・小学校4年生~高校3年生まで ・100m個人メドレー1分40秒以内で泳げる方
【費用内訳】
(※HPにある料金を参考に計算)
・入会金5,000円(税別) ・年会費15,000円(税別) ・チケット制で子どもコースは、3,000円(税別) / 1クラス 週2回通うとして、月に8回で24,000円(税別)
【その他】
スイムキャップやスイムウェア代として、数千円から1万円程度かかります。子どもの体の成長は早いので、場合によっては毎年かかるかもしれません。
大きな水泳大会に参加する場合、日本水泳連盟などへの選手登録が必要で、選手登録料として年間数千円程度かかります。また、大会参加費用として、1大会1種目あたり数千円程度かかるようです。会場が遠方の場合には、保護者を含めた交通費がさらにかかります。
【合計】
上記を月にならして、3万円 / 月、6歳から15歳まで9年間通うとしたら、約324万円程度かかる計算になります(交通費含まず)。
(2)「テニス選手」になるためには
千葉県内にある、ジュニア大会を勝ち抜くことを目的とした選手コースで試算してみます。
【クラス対象】
・12歳以下の選抜ジュニア
【費用内訳】
(※HPにある料金を参考に計算)
・入会金5,500円(税込)・週2回コース22,000円(税込)※週2回以上からの受講のみ。週4回までのクラスがあります。
【その他】
ラケットにガット、ウエアや靴代として、2~3万円はかかります。
大会参加の場合は水泳同様、選手登録料が必要です。たとえば、関東テニス協会のジュニア登録を6歳で行うとすると、初年度登録料と年次更新料(18才まで)で7,000円かかります。