想定以上…!? 我が子を「プロスポーツ選手に育てるのに必要な費用」をプロが算出! (1/3ページ)
体操の世界選手権やフィギュアスケートなど、ダイナミックで優美なスポーツに関する話題が続きましたが、みなさんは子どもに何かスポーツを習わせていますか?
今は就学前から複数の習い事をかけ持ちする子どもが珍しくありません。「好きこそ物の上手なれ」ではありませんが、習熟を重ねて行く先にはプロ選手への道も開けているかもしれません。子どもに好きなだけやらせてあげたいものの、プロになるまでには“先立つもの”が必要です。
今日は、ファイナンシャルプランナーである筆者が、習い事についての調査結果も踏まえつつ、“スポーツ系の習い事にどれくらい費用がかかるか”についてお伝えします。
■今後習わせたい習い事・スポーツは何が人気?
リクルートが実施した『ケイコとマナブ 2015年 子どもの習い事アンケート』の集計結果によると……
第1位(2014年 第1位)英語・英会話 50.7%
第2位(2014年 第3位)書道 36.1%
第3位(2014年 第2位)水泳 35.1%
今後、習わせたい習い事の第3位は「水泳」で、昨年の第2位に引き続き人気です。スポーツでの習い事としては、1位という結果に。また、錦織選手で注目度が急上昇した「テニス」は第10位とのことで、順位を昨年より1ランク上げました。
ただ、同調査によると1カ月当たりの習い事にかける費用は、昨年に比べて減少しています(平均額13,661円/月)。子どもの希望を踏まえながらも、財布と相談してシビアに決めている様子がうかがえますね。習い事費用を、「外食費」や「ママのお小遣い」などのやりくりで捻出している家庭が多いようです。
みなさんのお家では、どんな習い事に、いくら費用をかけますか? もしお子さんが「もっと真剣に習いたい!」と言ってきた場合に向けての備えはされていますか?
■スポーツ系習い事の「プロ選手コース」のお値段は?
プロ選手になれるか、は別の話としても、スポーツスクールで提供されるコースには“目的やレベル別”に様々なコースがあり、当然費用も変わってきます。今回は、人気の高かった水泳とテニス、それぞれの選手コースについてまとめてみました。