授かりやすい身体の作り方〜その1 (2/2ページ)
また、妊娠中のアルコール摂取は、胎児性アルコール症候群といった、先天異常の発症率を上げる事も知られていますので、妊娠後は、アルコールの接種は一切控えて下さい。男性では、少量および中等量のアルコール摂取は、妊孕力には関係しないと言われております。 その3:カフェインは1日1杯まで

コーヒーやお茶、ソフトドリンクやチョコレートなどに含まれているカフェインは、妊娠率を下げ、流産のリスクを上げる、という研究がなされています。妊活中の女性は、カフェインの摂取は完全に控えるか、1日に1杯までに制限した方が良いでしょう。カフェインの摂取は、男性の妊孕力には影響を及ぼさない事が知られています。 その4:処方薬は医師と相談する

妊娠を希望する場合は、現在服用している薬について、必ず婦人科医、不妊専門医にご相談下さい。また、新たに薬を処方してもらう際には、必ず妊娠を希望している事を伝えて下さい。漢方薬に関しても、必ず婦人科医、不妊専門医にご相談下さい。 その5:ビタミンサプリメント

妊娠前、及び妊娠初期の葉酸摂取は、二分脊椎症(背骨の形成異常)の発症率を50%〜70%低下させることが知られています。妊娠を希望する女性は、葉酸を一日400mg摂取しましょう。葉酸は、処方してもらう事もできますし、一般薬局のサプリメントコーナーでも販売されています。
また、ビタミンAの過量摂取は、先天異常の発症を増加させるというデータがありますので、ビタミンAは一日に5,000IU (約1.5mg)以下にしましょう。
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