【冴え女シリーズ(7)】[根暗な私に先輩は眩しすぎる]第8話(後半)「嘘なんかじゃない」 (1/3ページ)

キャラペディア

(C)EGGMODE.inc
(C)EGGMODE.inc

※この作品は、キャラペディア公式無料アプリ【冴えない女子が一時間で告白されるハズがない!?(ボイス&イラストアニメーションドラマ集)】に収録されている作品およびストーリーの一部となります。同作品を、「声優&イラスト」付きのアニメーションドラマとしてご視聴されたい方は、是非無料アプリ【冴えない女子が一時間で告白されるハズがない!?】をダウンロードしてお楽しみ下さい。詳細は↓から。


【冴え女シリーズ(7)】[- 根暗な私に先輩は眩しすぎる -]

■作品概要
いつも一人で過ごしている空気のような存在の「彩」。ひとりが好きな「彩」は、いつも教室や図書室で本を読んで過ごしていた。ある日の放課後、図書室の貸し出しカウンターで作業をしていると、学校の有名人「健」が現れ「俺、あんたに興味があるんだよな!」と爽やかに告げられる。両極端なふたりに恋は芽生える?


●第8話(後半)「嘘なんかじゃない」


彩「あ、あの顔?」

健「棚に本を一冊一冊丁寧に入れながらさ、愛しいって顔してた。重い本を持って楽しそうに委員会の仕事をしてた。ああ、好きなんだなってあんなの誰にだってわかる。俺それを見てたらあんたから目が離せなくなってさ」

彩「そ、そんなあからさまでしたか?」

健「あからさまもあからさま。他の奴らが作業としてめんどくさそうにやってる事を、あんたは心の底から好きだからって感じにやってた。俺もサッカーやってる時に、工藤はいつも楽しそうとか言われた事は何度かあったけど、その比じゃない。そんな顔見続けたらさ、気づいたらあんたのその顔、自分に向けさせたいって思うようになってた」

彩「え・・・」

健「本に嫉妬してさ、俺よりどんだけ魅力的なんだよってムカっとしたんだよね。心が狭い奴って思われても仕方ないと思う。でもそう考えたらいてもたってもいられなくなってさ。あんたに興味があって、あんたに会いたくてここにきたのは嘘なんかじゃない。本心も本心。俺はあんたに俺を意識してほしいんだ」

彩「そ、そんなのもう意識して、ます。

「【冴え女シリーズ(7)】[根暗な私に先輩は眩しすぎる]第8話(後半)「嘘なんかじゃない」」のページです。デイリーニュースオンラインは、ボイスドラマ冴えない女子が一時間で告白されるハズがない!?声優アニメゲームカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る