面接で人事の心をつかむ! 上手な「自己PR」をするためのコツ (1/2ページ)

面接で十中八九出てくる「自己PRをしてください」という面接官のセリフ。いったいどのように答えればうまく自分の魅力を伝えられるのでしょうか?面接でより面接官にアピールできる自己PRの方法をまとめました。
1.自己PRの目的
自己PRを上手にまとめられる方とそうでない方の違いは、「志望職種の特性」を踏まえて自己PRする題材を選んでいるか、どうかにあります。
自己PRとは、学生生活の紹介が目的では無く、「志望職に向いている、活躍できそうだ」と面接官に印象付けることが目的です。
2.志望職に応じた自己PRが必要
A社にはプログラマ職で応募し、B社には営業職で応募しているにもかかわらず、営業職向きのコミュニケーションネタのみで活動する人が多いのですが、これではA社の合格確率は低いままです。
プログラマ職ならば、論理的思考を発揮して問題解決したエピソードを主体に自己PRしよう、営業職ならばコミュニケーション力を発揮して学校で発行する新聞の広告を獲得したエピソードを主体に自己PRしようと、志望職に応じた自己PRを準備することが必要です。
3.具体的な成果・成長を示す
企業は「頑張る人、熱中できる人、協調できる人…」を求めています。理由は、それらの人は、何らかの成果を残し、成長しながら、更に大きな成果を残せる可能性が高い」と考えるからです。
つまり、企業が求める人材像を表現するキーワードを一つに絞るならば、積極性でもなく、協調性でもなく、「成果を残せる、成長を続けられる可能性が高い人」となります。
よって、志望職に応じて自己PRネタを選んだ後は、その取り組みを通して獲得した成果や成長を示すことが大切になります。