オープンソースの初心者向けバイオセンシング「OpenBCI」でバイオハッカーになろう (1/3ページ)

FUTURUS

オープンソースの初心者向けバイオセンシング「OpenBCI」でバイオハッカーになろう

source:https://www.kickstarter.com/

DIYバイオハッカーの皆さんに朗報かも。

初心者向けのバイオセンシングプラットフォーム、つまり脳波スキャナーであるOpenBCI製品が、クラウドファンディングの『Kickstarter』で資金調達のキャンペーンを行っている。

製品名は『OpenBCI Ganglion Board』と『Ultracortex Mark IV』だ。

これらの製品により、脳波スキャナーをお手頃価格で手に入れる事ができ、初心者に適したArduino互換のプログラム環境が提供される。

バイオハッカー初心者や学生向けになりそうな製品だ。

■ 3Dプリンターで手に入れるEEGヘッドセット

『Ultracortex Mark IV』は、3Dプリンターで出力できる調節可能なEEG(脳波)ヘッドセットだ。

全ての『OpenBCI boards』と互換性があり、ドライ脳波センサーを使用している。

source:https://www.kickstarter.com/

OpenBCIとは、人体の電気信号を計測して分析する事ができるハードとソフトのオープンプラットフォームを示す。

分析対象は脳データ(EEG)、筋肉データ(EMG)、心臓活動(ECG)などとしている。

既に世界20カ国以上で、研究者や科学者、エンジニア、アーティスト、デザイナー、そして学生達に利用されながらアップデートしてきたという実績がある。

OpenBCIの使命は、コンピュータのインターフェイス技術をオープンソースにより革新することで、神経科学とバイオセンシングの、研究開発への敷居を低くすることだという。

つまり、研究者から高校生までといった、誰もが利用できるOpenBCIを作ることだ。

「オープンソースの初心者向けバイオセンシング「OpenBCI」でバイオハッカーになろう」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る