ヨーロッパの超日常:野外マーケットを探索してみよう! (2/4ページ)

GOTRIP!

デルフトは、約750年前に起源をさかのぼります。そして、オランダが世界貿易で活躍した17世紀には、デルフト港とよばれる貿易港があるなどの地理的有利さから繁栄して、当時オランダで一番大きな町の1つでした。

またオランダ独立戦争とも呼ばれる八十年戦争中には、オランダ独立に向け人々を先導したオラニエ公ウィレム1世が、このデルフトに居を構え、この地で暗殺をされました。現在のオランダ王室は、このウィレム1世の子孫にあたり、マーケット広場の前にたたずむ新教会には、このウィレム1世は埋葬されています。

今では、「首飾りの真珠」などの名画を残したフェルメールの故郷、白に青い模様が特徴のデルフト焼き陶器などもあり、一部の観光客に人気の町です。

このオランダにとって重要な歴史深い町デルフトには、毎週木曜日と土曜日の2回、中心街にあるマーケット広場が様々な露天商のお店で埋め尽くされます。

マーケット広場前にある新教会の塔に登り、マーケット広場を見下ろし、セピア色モードで写真を撮ってみると、まるでタイムスリップしたかのような感覚になります。

でもこれだけの沢山の露店、一体どのようなものを売っているのでしょうか?

まず目につくのは、日常人々の生活に欠かせない食料品です。野菜、肉、魚、そしてオランダならではのチーズの専門店がずらっと立ち並びます。中々の圧巻です。

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