「次こそは女の子!」赤ちゃんの性別プレッシャー問題にどう向き合う? (1/2ページ)
第ニ子を考える時、ママの中には第一子が男の子なら“次は女の子”、女の子ならその逆を希望する人は多いのではないでしょうか。第三子を考えているママは、第二子まで同じ性別なら「次こそは!」なんて思うのかもしれません。
男女が揃った2児のママはこういった性別の悩みがなくママ友から羨ましがられたり……。果たしてこの子どもの性別問題にママはどう向き合うべきなのでしょうか?
そこで今回は四児の母で子育てアドバイザーである筆者が、ママ友から聞いた性別に関するプレッシャー例と、それらプレッシャーに対しての向き合い方をご紹介します。
■第一子、「男がいいか、女がいいか」問題
「最初はやはり、家を守ってくれる男の子」
「“一姫二太郎”と言うくらい、最初は女の子が育てやすい」
ママはそれほど考えずとも、周りから、特にお姑さんからこのような期待が重たくのしかかることが多いようです。
ですが、家を守るのも育てるのも、それらを何も考えずに口にする人々ではなく、あなた自身です。もし姑や舅がそのようなことをしつこく言うときは、さらりと受け流して放っておきましょう。
その際、表面上は「そうですね」と微笑んでおくと、さらなる追及を免れてエネルギーを使わずに済みます。
■ 第二子の「今度こそ男の子、女の子」男女揃えたいプレッシャー
世の中の多くの人が妊婦に対して「次こそは」と男女取り揃えて欲しがるのはなぜなのでしょう? 多くの人はおそらく、“何も考えずに言っている”というのが実情です。
知り合い程度の間柄の人が「次は女の子がいいわね」と言うのは、「こんにちは」と同義くらいと捉えましょう。それらの浅はかな発言を鵜のみにするより、耳を傾けるべきは、″男兄弟″、″姉妹″、″男女の兄妹もしくは姉弟″の良さを語ってくれるママ友の言葉です。