【アニメ漫画キャラの魅力】不器用で型破りな頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)「巻島裕介」の魅力『弱虫ペダル』 (1/2ページ)
『弱虫ペダル』において、主人公「小野田坂道(おのださかみち)」の身近な目標の1人が、今回ご紹介させて頂く「巻島裕介(まきしまゆうすけ)」です。作中では、同じクライマーとしての覚悟を説いたり、不器用ながらアドバイスをするなど、その「良い先輩」ぶりが魅力満載に描かれています。
⇒巻島裕介とは?(弱虫ペダル)
http://www.charapedia.jp/character/info/5119/
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■誰にも真似できない「頂上の蜘蛛男」!
型にはまることのないイレギュラーを得意とする巻島は、その走りからとても個性的です。本来クライマーの“ダンシング”は車体を傾けすぎるとバランスが取りづらくなるのですが、長い手足を持つ巻島にとってはそれがもっとも速く走る事の出来る乗り方なのです。その独特な走り方は「キモイ」「コワイ」などと言われることも多いのですが、坂道からは「カッコイイ」と憧れの的に。動きが蜘蛛に似ていることから、「頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)」という異名を持っています。
■笑顔が苦手な不器用少年
厳しくも実直な一面のある「金城(きんじょう)」や面倒見の良い「田所(たどころ)」に比べ、やや人間関係の構築に難のある巻島。本人も語っているとおり、気を遣うことや会話を繋ぐことに苦手意識を抱いています。また、「笑顔が気持ち悪い」というコンプレックスを抱いており、笑うことも苦手・・・。巻島をほぼ無条件に尊敬している坂道や他校の因縁のライバルでさえ、その笑顔には思わず引いてしまうほどです(笑)。しかし、言葉が少ない代わりに、坂道に対しては自転車を通して様々な思いを伝えます。走っている最中に壁にぶち当たったらどうするか?という問いに対して「突破するっきゃないッショ!」と答え、彼のその一言が坂道にとっての大きな道標となりました。
■大切なライバルの存在
さて、そんな巻島ですが、唯一全力を出して戦える相手(いわゆるライバル)がいます。それが箱根学園のエースクライマー「東堂尽八(とうどうじんぱち)」。