朝ではなく夜のシャンプーで1日の汚れを落とすべき5つの理由 (1/2ページ)
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髪
みなさんは朝シャン派ですか? 夜シャン派ですか? 実は、プロの美容師さんに聞くと、ほとんどの人が「断然、夜シャンです」といいます。なぜなのでしょう?
今回は都内の人気サロン『MINX青山店』の代表を勤める、中野太郎さんにその理由をお伺いしました。
■1:1日行動した後の髪の毛&頭皮は臭い&汚いから
「スタイリング剤の汚れ、空気中のチリやホコリの汚れ、汗や皮脂による脂汚れなどなど……。実は、髪は1日にずいぶん汚れるものなのです。これらを落とさずに寝るなんてありえません」と中野さん。
ただ、汚れをとることを意識する場合、シャンプーのしかたにポイントがあるそうです。
「髪の汚れの8割は、湯洗いだけで落ちます。ですから、『シャンプーは、髪を洗うものではなく、頭皮を洗う』と意識することが大事です。指で頭皮を動かすイメージで洗うといいでしょう」
■2:寝具全般が汚れるから
汚れた髪&頭皮のままで寝ると、まくらや布団も汚れます。においもつくので、彼氏や彼女に嫌われたくなかったら、夜シャンがベスト!
「ただし、髪が濡れたままの髪で寝るのはNGです。癖がつきやすいだけではなく、濡れている髪は乾いているときの髪よりもずっとダメージを受けやすいので、まくらや布団との摩擦で、傷みやすくなります(中野さん)」
■3:寝ている間に健康な髪が生えるから
中野さん曰く、「髪は、夜の間(22時~2時)に生えやすくなります。成長ホルモンが分泌して、健康な髪の毛が生えやすい時間がこの22時~2時のゴールデンタイムなのです。この時間帯に頭皮が汚いままだと、健康な髪の成長を妨げます」。
抜け毛、薄毛を気にしている人は、とくに夜シャンがおすすめだそうです。
■4:朝シャンは頭皮にダメージを与えやすいから
「朝、シャンプーする人は、頭皮がむきだしの状態で外出するようなものだと思ってください」と中野さん。